ケニアの障がいのある子どもたちが奏でるすてきないのちの話

  • 公文和子著 ◆一麦出版社
教会の本棚

◆公文和子著
◆『ケニアの障がいのある子どもたちが奏でるすてきないのちの話 講演・奨励・エッセイ』(一麦出版社、二〇二五年)
◆「シロアムの園」は、東アフリカ・ケニアの首都ナイロビの郊外で、地元の障がい児とその家族を支援している団体である。二〇二五年で一〇周年を迎えた。その一〇年の歩みが、本書のⅢ部でたどられている。Ⅰ部とⅡ部には、代表の公文和子さんの講演と奨励が収められている(当教会員であった故公文宏さん、紘子さん夫妻の次女)。そこでは、著者が子どもたちを通して受け取った神様の愛と恵みが、生き生きと証しされている。ぜひ、ご一読いただきたい。
 私たちの教会では、対外献金の「団体等への献金」で、また教会学校のクリスマス祝会の中の礼拝の献金で、「シロアムの園」にお献げしている。献金をお献げしている団体の働きを知ることは大切である。この本を通して、「シロアムの園」の働きを知っていただきたいと願う。何よりも「シロアムの園」に通う子どもたちとご家族、そこで働かれている方々を覚え、祈り
を篤くしていきたい。なお本書の収益は「シロアムの園」に寄附されるとのことである。
副牧師 川嶋 章弘

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