教会の各活動

横浜指路教会には、いくつかの活動グループがあります。

※ 2023年度は活動内容を検討中

教会ではどのような人がどのような活動をしているのでしょうか?
教会にくることになったきっかけは?
何人かの教会員にインタビューしました!インタビューはこちら

婦人会

活動の目的 教会の信仰告白を規範とし、横浜指路教会宣教基本方針に基づいて、み言葉の学びに努め、会員の交わりを深め、 福音と教会の前進のために仕えることを目的とする。
~婦人会規約第1条~
活動時間 ・日曜グループ: 隔月第3主日午後
・火曜グループ: 毎月第2火曜午前
・木曜グループ: 毎月第3木曜午後
活動内容 牧師・伝道師による聖書の学び・教理の学びなどです。
希望のグループに属し、学び、親睦を深めます。
年一回の修養会・クリスマス会は3グループ合同で行います。
教会行事への参加・バザー等を、必要に応じて開催します。
~お誘いのことば~
教会の礼拝へ出席する全女性がどこかのグループへ属してくださるよう、お待ちしております。礼拝のみ言葉を聴くために聖書を学び、教理を深く知ることができる、とても恵まれた楽しい時です。

壮年会

活動の目的 教会の宣教基本方針である”教会の各会は聖書の学びと交わり、 並びに奉仕活動によって教会の宣教に参加協力する”に基づいた 壮年層(男性、女性を問いません)が主体の会であり、み言葉を学び、かつ 実社会での様々な信仰体験の語り合いを通して交わりを深め、教会の 福音宣教に奉仕していくことを目的とする。
活動時間/内容 ・信仰や教理の学び(藤掛牧師が講師) …偶数月の第3主日午後1時~3時
・証し・講演等(主として教会員が講師) …奇数月の第3主日午後1時~3時
*この他、牧師を囲んで会食をしながら懇談の時を年に1~2回もっています。
~お誘いのことば~
み言葉を学ぶことで礼拝説教がより身近なものになります。
そして会員相互の交わりの会ですから、信仰のこと、教会のことを語りあえます。 また様々な奉仕活動を通して主にある豊かな交わりを体験できます。教会員だけでなく、 他教会の方、未信者の方も歓迎です。どうぞ、この豊かな恵みを共有できる壮年会への ご参加をお待ちしています

青年会

活動の目的 教会に集う学生や若い青年男女を対象に、共に聖書の御言葉を学び祈ることを中心としつつ、 修養会や様々な行事を通して、主にある交わりを深めています。 また、より多くの青年が与えられるよう、祈り求めていきたいと思います。
活動時間 ・青年会例会 …毎月第3主日午後1時より (3階青年会室にて)
・5分間集会 …毎主日礼拝後 (親子礼拝室にて)
活動内容 ・例会では、2010年度は聖書を共に学び、特に主イエス・キリストの生涯を読み進めています。 自由に質問や感想を語らい、伝道師にアドバイスを頂いています。また各行事に向けて意見を出しあっています。
※過去に使用したテキスト
07年度『洗礼から聖餐へ―キリストの命の中へ―』(芳賀力著)
08~09年度『希望の光』(深井智朗著)
・5分間集会では、共に祈りと交わりの時を短く持っています。『はじめての祈り』の本を使用しています。
・年に2回、会報誌「ユテコ」を発行しています。
ほか主な活動奉仕として、早朝祈祷会の主催、青年伝道夕礼拝の準備をしています。
~お誘いのことば~
とても楽しく和気あいあいとした会です。イースター、夏休み、クリスマスなどには親睦会を行い、一緒に食事を囲んで楽しいひと時を過ごしています。 今教会に集う青年が少ない中、一人でも多くの方が私達の交わりの中に与えられるように祈っています。ぜひお気軽にいらしてください。お待ちしています!
☆詳しくは、青年会ホームページをご覧ください☆
青年会ホームページ(工事中) >

教友会

活動の目的 会員相互の修養親睦を図ることとしています。
活動時間 毎月第4火曜日 午前11時~午後1時30分。その間、弁当持参で昼食を取りながら交流します。
活動内容 牧師から丁寧な解説を得て聖書を学びます。
現在は「ハイデルベルク信仰問答」を学んでいます。
~お誘いのことば~
マタイによる福音書18章20節には 「2人または3人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」とあります。
主と共なる集いに参加されませんか。ゆったりした時間に身を置くことが体験できます。

聖歌隊

活動の目的 聖歌隊は、礼拝出席者の賛美をリードし、御言葉への応答としての奉唱をもって、礼拝における教会全体の賛美を豊かなものにすることを目的としています。
活動時間 <定期練習>
主日礼拝前:毎主日 午前10時~10時10分 (*第三・祝祭主日は午前9時40分~)
主日礼拝後:毎主日 午前12時~午後1時
<強化練習> 随時
活動内容 礼拝出席者の賛美のリード、毎主日礼拝における奉唱、第三・祝祭主日礼拝における奉唱のほか、 訪問奉仕も行います。
~お誘いのことば~
聖歌隊は、決して、自己の楽しみのためにある「讃美歌同好会」ではありません。
教会全体の賛美を豊かなものとし、礼拝を整え、神の栄光を表わすために用いられているのが、聖歌隊なのです。
だからと言って、難しく考えないでください。神様に最高の音楽を捧げるために日々練習する喜び、神様に向かって賛美の歌声を上げる素晴らしさ、奉唱によって目に見えない崇高なものへと導かれていく感動を、ご一緒に味わっていきましょう。

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